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出雲かんべの里
〒690-0033 島根県松江市大庭町1614番地
電話 0852-28-0040 FAX 0852-28-0049
e-mail info@kanbenosato.com
かんべの里へようこそ

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ごあいさつ
館長 酒井 董美

 平成18年4月、松江市より指定管理業者として八雲総合サービス協会が、出雲かんべの里の経営を任されました。ここ出雲かんべの里は工芸館と民話館、それに自然の森、自然観察園からなっております。これまでの12年の歴史を踏まえ、松江市民はもちろんのこと、全国のみなさまにも喜んでいただけるような施設にして行きたいと、関係者一同、新たな決意に燃えて毎日を歩んでいるところでございます。
  さて、工芸館では、わが国伝統の籐工芸、木工、機織り、陶芸、和紙手まりの工房があり、希望の方々にはそれらの作品を体験していただくことが出来ますし、また、民話館では、山陰の昔話を視聴できるコーナーをはじめ、とんと昔のお話会の会員である語り部による生の語りを聞いていただけます。自然の森、自然観察園でも、四季おりおりに展開される周辺の自然のすばらしさにひたっていただけます。
  このような出雲かんべの里を、わたしたちはさらに充実した施設にして行くよう、目下、いろいろと秘策を練って実践しております。
  みなさまどうか一度といわず、何回もお運びください。そしてわが国に伝わる工芸技術や昔話の伝承について、ご理解いただければ幸せでございます。

平成18年4月 館長 酒井 董美(ただよし)



館長プロフィール
経歴  昭和10年生まれ。松江市出身。
 昭和32年、島根大学教育学部中学二年課程修了。後、玉川大学文学部卒業(通信教育)。島根県下の中学校・高等学校・勤務した後、平成2年4月から大学にも籍を置いた。
 平成11年3月・島根大学法文学部教授を定年退官。平成12年度より鳥取短期大学教授。平成18年3月定年退職。山陰両県の口承文芸を収録・研究している。
  昭和62年 第27回久留島武彦文化賞受賞
現在の活動  平成18年4月より、出雲かんべの里館長として勤務。(島根女子短期大学、鳥取短期大学非常勤講師。鳥取県高齢者大学校運営委員会委員および講師)
 山陰民俗学会会長

 各地の民話語りの会の結成に参加、顧問などを務めている(とんと昔のお話会顧問−松江、ほうき民話の会顧問−米子、倉吉民話の会顧問、鳥取民話サークル連合会顧問)。

 平成17年4月から毎週一回『朝日新聞』島根版に「島根の民謡」を連載(平成18年11月で終了 全70回)
 平成17年11月から毎日『山陰中央新報』に「音読シリーズ・ふるさとの民話」を連載中

その他 主要編著書(口承文芸関係)
『石見の民謡』−山陰文化シリ−ズ19−西岡光夫氏と共著(今井書店)
『島根のわらべ歌』尾原昭夫氏と共著(柳原書店)
『鳥取のわらべ歌』尾原昭夫氏と共著(柳原書店)
『出雲・石見の伝説』萩坂昇氏と共著(角川書店)
『魚屋と山姥』−隠岐・島前の昔話−(桜楓社)
『石見の昔話』(日本放送出版協会)
『島根ふるさとの民話』上・下巻(ワン・ライン)
『山陰の口承文芸論』(三弥井書店)
『島根隠岐の民話』(ワンライン)
『鳥取ふるさとの民話』(ワンライン)
『山陰のわらべ歌』(三弥井書店)ほか

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