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びりがびっちょう 泣いたげな(からかい歌)

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お知らせ

 この「館長の部屋」での昔話は、本館で製作し販売している『島根のわらべ歌CD』の元歌を紹介することにしました。CDでは県立松江東高校合唱部、松江市立城北小学校児童、松江市立大庭幼稚園園児によってうたわれたものが入ってますが、元歌は収録していませんので、それを紹介することにしたものです。歌い手がちょっと忘れかけたのを、家族の方が側で教えているところも出ていて微笑ましいところなども味わってください。
 今回のCDでは城北小学校三年生の児童がうたってくれています。よろしかったら『島根のわらべ歌CD』の実物をご購入の上お聴きください。

CD紹介ページはこちら>>


歌詞

伝承者・浜田市三隅町芦谷 三浦又治さん・昭和35年当時52歳・昭和35年2月収録

びりがびっちょう 泣いたげな
高津山へ聞こえて
松が三本倒れた 竹が三本倒れた


解説

「びる」は石見方言で「泣く」の意味。「びり」はそれの名詞形であり「泣き虫」といったところだろうか。当地の別な歌では「びりがびっちょうびったげな」となっている。ここではその部分が「泣いたげな」と共通語化したもの。意味については2009年1月1日掲載の「ええこと聞いた」の歌と同様にお考えいただきたい。


使い方

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